1979年 |
パリにてセーブル窯・ポーセリンアート に出会う。 |
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1986年〜現在 |
朝日カルチャー・ACCヨーロピアンチャイナ ペインティング教室・
武田保子氏より ニヨン風磁器上絵付けをはじめとする ヨーロピアン全般の絵付けを学ぶ。 |
1994年 |
ACCヨーロピアンチャイナペインティン グ指導者資格認定証取得。
現在サロン・ド・ヤスコ研究科内専修課程 所属。 |
1988〜89年 |
ロイヤルコペンハーゲン・ペインター石 井逸郎氏より、ロイヤルコペン風上絵付けの
手ほどきを受ける。 |
1993年 |
スイス・ニヨン焼きペインター、故G.M .SCHIRA氏のレクチャー受講。 |
1994年 |
ポーセリンアート・スタジオ・カズを設立。 |
1994〜96年 |
アウガルティン窯ペインター、I.TOMAZIC氏 のレッスン受講。 |
1995〜96年 |
ロイヤルベルリン窯マスターペインター UTE ROESSIGER氏のスクールレッスン 受講。 |
1996〜07年 |
マイセン窯レア・マイスター、CLAUS HAGER氏よりマイセンニュースタイル、
クラシカルスタイルなど多種多様な マイセンスタイルの画法を学ぶ。 |
1998年 |
ロイヤル・ウースター窯D.M.FULLER氏 によるフルーツペインティングセミナー 受講。
フルーツペインティング認定証取得。
マイセンペインター、UWE GEIBLER氏
のニュースタイルマイセンペインティング セミナー受講。
イタリアペインターよりラスター彩画法を 学ぶ。 |
1997年〜現在 |
ヘレンド窯マスターペインター、MATIS MIKLOS氏主宰のマーティシ・スタジオ 入会。
マーティシ氏独自の多種多様の絵付け 画法、金彩画法を習得。 |
2007年 |
マーティシ・スタジオにおいて10年終了 証を取得。
現在プロ・コース所属。 |
2000年、2003年 |
フランス・セーブル窯ペインター、C.C.B 氏によるセーブルスタイル上絵付けの レクチャー受講。 |
2001年 |
壁画(ドレスデン風景画)を完成。 |
2004年以降 |
ルーマニア画法、ウィーン画法、ウース ター画法、等々、機会あるごとに学ぶ。 |
2005年以降 |
和のテイストにも興味を拡げ、七宝、漆 器、日本画等、日本の美と技法をポー
セリンのデザインの中に融合させるべく 試行錯誤。 |
2007年以降 |
ヨーロッパのアンティークガラスの美しさ に魅せられ、ガラス絵付けにも挑戦。 |
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■ 作品展など |
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1994年、1997年 |
ルネ小平にて作品展主催。 |
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1998年 |
国立ギャラリーアークにて作品展主催。 |
2000年、2004年 |
国分寺エルホールにて作品展主催。 |
2003・4・5年 |
フォレストイン昭和館ホテルにての招待 展示会協賛。 |
2008年 |
作品集「ポーセリンアート・美の探求」出版。 |
2009年 |
銀座 はせがわにて作品展主催。 |
2011年 |
丸の内丸善本店ギャラリーにて作品展 主催
作品集「ヨーロピアンポーセリンアート 2011(絵筆のきずな)」出版 |
2014年 |
岡山天満屋本店にて
マーティシ・ミクロシュ氏との師弟二人 展主催 |
2015年 |
東京(国分寺Lホール)にて作品展開催
フランス・パリにおいて「ジャパン・エキスポ」
(伝統文化パビリオンWABI-SABI)に招待展示 |
2016年 |
イギリス・ロンドンにおいて「ハイパー.ジャパン」
招待展示 |
2019年 |
3月 国分寺リヨンホールにて
創立25周年作品展開催 |